コロニアル屋根を再生ペイント





30年以上を建物から守り抜いた「コロニアル素材」の屋根。


さすがにこの年数が経過してしまうと、下地材劣化もあらゆるところに

現れます。


ちょっと詳しくみていくことにしましょう。




【屋根材表面】


・工場塗装されたであろう新品時の表面保護塗料材・・・・・なし。



・割れ、欠けなどの素材状態・・・・・著しく劣化。



・コケ、藻などの発生・・・・・100%。



・素材そのものの反り返り・・・・・いたるところで確認。



【その他】


コロニアル周辺のトタン部分・・・・・錆が著しく発生している状況。



▼画像クリックで大きくなります。

      

そのような、劣化が激しい屋根だからこそ
          いつも以上に入念な「お化粧直し」をさせて頂きました。

▼画像クリックで大きくなります。

      

耐久性の高いフッ素樹脂塗料でペイントしました。



コロニアル屋根の塗装について、知っておきたいこと。
 ↓ ↓ ↓






Q: アクリルシリコン樹脂??フッ素樹脂??タスペーサー??


   もっと知っておきたいことありませんか?


A: そんな時は、工事詳細メニューコロニアル屋根




Q: タスペーサーとは、何ですか??


   それは、こちらより↓↓


A: 例えばこんな症状が・・・・・。タスペーサー(縁切り部材)を使用した屋根塗装




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