さて、東名高速の集中工事（〜10/15日まで）の渋滞にハマりながら「厚木」方面に
お伺いし、カリカリと玄関のドア下地調整をしております＾＾
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実はこちらのドアは「木目」がありませんでした。
「木目」がないというよりはベッタリとした塗膜によって、隠されていたという事になります。


↓既存状態はこんなマット調な感じ



せっかくいい材質を使っている「木製のドア」なのになんとも
もったいないということで、既存の塗膜をすべて剥がし木目を生かせるような
仕上がりにするべく、先程のような工程「カリカリ」に至った訳であります＾＾

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1/16　無垢フローリングの塗装

4/3　木部塗装

4/14　木部塗装の難しさ

4/18　木製ドア無垢材床塗装　　←今回はこれと同じ工事になります
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「木目」があるのと、ないのでは質感がずいぶんと違うなといった印象です。

一言でまとめるとしたら　「エレガント」　でしょうか＾＾
ドアの再塗装でお困りでしたらご相談下さい。