塗装工事のエピソード 築10年目でのお化粧直し
 


今回ご依頼頂きましたお客様 Mさま との出会いは、私たちが工事中である
川崎市麻生区にてお声をかけて頂いた事でした。


「ここの工事の方ですか??」


「はい。代表の佐藤と申します。」



作業中のペンキがついた、ベトベトの手で名刺を差し出したのかは、定かではありませんが
お話を伺っていると、どうやらご自宅の塗装工事を考えているとの事。

ちょうど手都合で、お見積りに伺える状態だったものですから、作業服のまま
失礼させて頂きました。

新築より10年目にあたるという建物の状態は、クラックもあまり見られず
日当たりのいい南、西面は若干の色褪せが進んでいるものの
いい状態での塗りかえリフォームができそうだな。というのが第一印象でした。




いくつかの施工法をご提案をさせて頂き、シリコン樹脂でも上級グレードに相当する
SK化研 セラタイト をご選択頂きました。





また、一番の悩み事が色の配色だったそうで、ザワザワとした多色を使用した配色ではなく
出来る限り、シンプルで。

基本ベースとなる色目も、
どちらかというと 黄色系のクリーム色 ⇒ 赤みがかった色合いを



ということで、まず何種類かの塗り板見本色のサンプルから
ベース色を決め、アクセント色になる茶を決め、
一番のメインに見える、建物正面マス目状の壁面
順番に決めて頂きました。



「既存よりも赤みがかった ベース色」


「サッシ色に合わせたアクセント色」


「ベランダ廻りは変わらないアイボリー色」


「シンプルに見せたい為、既存のような塗り分けはしない マス目状の壁面」




悩んでいることが、楽しく思えるそんな時間。

塗りかえリフォームにおいて、最も大切時間なのかな〜とも思えます。






 施工前   ▽画像クリックで大きくなります。
 

悩みに悩んだ色の配色。














|優しいライトトーン × 上品なブラウン|を組み合わせました。
                               






〜あの時、あの場所でお声をかけて頂けた Mさま。〜

深い「ご縁」を感じながら工事をさせて頂きました

今後も、アフター点検で汚れ具合がどうなったか?

壁面の状態を拝見させていただこうと思っております。



この度は佐藤塗装店に工事のご依頼をありがとうございました

                                代表 佐藤栄喜