金属のサイディング塗装 その2
テーマ:サイディング
金属性のサイディング。
窯業系のサイディングに比べ「目地」と呼ばれるものが無く
どちらかと言えば、
今も外壁材としてチラホラ見かける「トタン」に近い印象。
塗装工程を見ても 錆止め ⇒ 中塗り ⇒ 上塗り
と、トタンを塗る工程と全く一緒。
今回は約10年経っているということと、「汚れ」が目立つという事で
塗装工事をすることとなりました。
ご依頼誠にありがとうございます。
さて、その汚れとはどんなものか。
下記のようなものでした。
コケのようでコケでなく、藻のような類でもなく。
ですが、汚れは汚れ。
既存サイディングの色が薄いので目立ちやすいようでした。
塗装の前準備の洗浄を行ってから塗装となります。
しかし、今思えばあの汚れは一体なんだったのでしょう?
洗浄するだけでも汚れは・・・・・
汚れ目の付きにくい色合い へ続く・・・・・
窯業系のサイディングに比べ「目地」と呼ばれるものが無く
どちらかと言えば、
今も外壁材としてチラホラ見かける「トタン」に近い印象。
塗装工程を見ても 錆止め ⇒ 中塗り ⇒ 上塗り
と、トタンを塗る工程と全く一緒。
今回は約10年経っているということと、「汚れ」が目立つという事で
塗装工事をすることとなりました。
ご依頼誠にありがとうございます。
さて、その汚れとはどんなものか。
下記のようなものでした。
コケのようでコケでなく、藻のような類でもなく。
ですが、汚れは汚れ。
既存サイディングの色が薄いので目立ちやすいようでした。
塗装の前準備の洗浄を行ってから塗装となります。
しかし、今思えばあの汚れは一体なんだったのでしょう?
洗浄するだけでも汚れは・・・・・
汚れ目の付きにくい色合い へ続く・・・・・